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東京葛飾ライオンズクラブ|国際ボランティア団体|奉仕活動

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例会報告

奈良・飛鳥を巡る旅行例会――親睦を深め、これからの奉仕活動へ

2026年10月25日(日)から26日(月)まで、葛飾ライオンズクラブの旅行例会を奈良県で開催し、6名が参加しました。1泊2日の日程で奈良・飛鳥の史跡や寺社を巡り、歴史や文化に触れながら、会員同士の親睦を深めました。

初日は、奈良駅近くの「やまと庵」で、すき焼き御膳をいただいてから出発。藤原宮跡、飛鳥寺、飛鳥宮跡、石舞台古墳などを巡りました。

あいにくの雨となりましたが、藤原宮跡では広々とした景色の中に、かつて都が置かれていた時代を思い描きました。飛鳥寺での参拝や、巨大な石を積み上げた石舞台古墳の見学など、現地を歩くことで、史跡の広さや迫力を感じることができました。

『石舞台古墳』

国営飛鳥歴史公園内石舞台周辺地区の中央に位置する日本最大級の方墳です。
墳丘の盛土が全く残っておらず、巨大な両袖式の横穴式石室が露呈しているという独特の形状で、
天井石の上面が広く平らで、まるで舞台のように見えるその形状から古くから「石舞台」と呼ばれています。

 

夜は宿で夕食を共にし、懇親の時間を過ごしました。普段の例会とは異なる環境でゆっくりと言葉を交わし、互いをよりよく知る機会となりました。

 

2日目は、春日大社、東大寺、興福寺を訪問しました。春日大社や大仏で知られる東大寺を参拝し、興福寺では中金堂の参拝も行いました。長い年月にわたって守り伝えられてきた寺社や文化に触れ、地域の大切なものを次の世代へ引き継ぐことの意義にも思いを巡らせました。

興福寺境内にある『中金堂』

和銅3年(710)の着手、7年の完成で、創建者は藤原不比等です。中金堂は平安時代以降、6回もの焼失、再建を繰り返し、最近では平成30年(2018)に再建落慶を迎え復元されました。

 

ライオンズクラブにとって、会員同士の理解と信頼は、力を合わせて奉仕活動に取り組むための大切な土台です。旅の中で食事や移動を共にし、交流を深めた今回の旅行例会も、そのつながりを確かなものにする機会となりました。

今回深めた親睦を、地元・葛飾での奉仕活動に生かし、これからも地域のために力を合わせて取り組んでまいります。
ご参加いただいた皆様、準備や当日の運営にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。